主夫として介護士として継続しているソロ活

今日は今日とて、主夫にも介護士にも共通する大切なことについて語らせていただきます【体育会系主夫パパ担当】Pocoです。それはズバリ【動く】こと。

特に介護士の仕事では、日常生活ではしない動きを強いられます。

そこで大事になってくるのが体幹の強さ！！体幹さえしっかりしていれば、手足を動かすことがスムーズになるので、いくつかの体操に日々取り組んでおります。

身体を動かし続けるには体力も必要になりますので、そちらに関してはジョギングでカバーしております。

普段の仕事は8〜17時勤務ですが、仕事場の都合で週2〜3回は1時間前倒しの7〜16時勤務。これをチャンスととらえ、早く帰ってくる日を「ジョギングデー」としました。

自宅前の道路を行ったり来たり黙々とジョギングをします。距離にすると約50ｍ。

20往復だったり30往復だったりいろいろ試した結果、ジョギングは10往復（約1km）が丁度良いように感じました。

少し物足りない気もするけれど「走った感」があり、次の朝にも影響がないくらいの絶妙な距離です。

それに、遠くまで行って帰ってくるようなスタイルよりも、やめたくなったらすぐやめられる自宅前での走りが自分には合っているように感じました。

人付き合いにも相性があるように、ジョギングにしても体操にしても、実は自分との相性というものがあるのです。

自分に合う時間帯というのも必ずあるんですよね。どんな人にも一日という時間は平等。その中で、自分に合った「やる気が継続できる時間」を見つけることも重要です。

自分に合った運動の種類や、自分に合った時間帯を見つけることで、達成感や安堵感を感じたり、心地よい時間を過ごすことができるのです。

そうはいっても、走りたくない日もあれば筋トレをしたくない日もあります。
例えば、平日お休みの午前中とか、いつもより早く帰る日の夕方だとか…

自分が決めた予定にも関わらず、（サボりたいなぁ…）という弱い心が現れそうになったら、思う前に動くようにしています。

これがジャージ通勤の強み！！

いつもの10往復がしんどく感じられる日でも、「今日は半分の5往復だけにしよう」と思いながら走ってみると…不思議なもので、本来のゴールである10往復まで続けたくなっちゃうのです。

そんな自分だから、とにかく思う前にまず行動。

筋トレも「今日は腹筋だけ」と思いながらやってしまう。これもやり始めると、結局全てのメニューを終えることができます。

しかし、どうしてもやる気が起きない日だってあります。そんな日は、１種目でも５往復でも、何かしら「やったぞ」という気持ちが頭に残るようにと心掛けています。

『〜しかやらなかった』と思うならば

『〜もやった』という言い方に置き換える。

継続は力なり。
現在のわたくしは、主夫としても介護士としてもそこそこ動けております。

胸筋、腹筋がもうちょいほしいので…絶賛育成中。笑

今後も主夫が主夫でいるために、体育会系主夫と名乗るために、自分のペースで体操&筋トレ&ジョグをしていくことをここに誓いますm(_ _)m

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