読み書きができない今【読めたのはこの一冊だけ】

阪口ゆうこ【ビール】

編集長の阪口ゆうこです。
どこにでもいそうなソロ好きの酒飲みで愛猫家です。

アメーバ公式トップブロガー(最高月間PV330万)
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Voicyパーソナリティ

【著書】
家族がいちばん。だから、きちんと選べる。きちんと使える。ゆるミニマルのススメ。(日本文芸社)
片付けは減らすが9割(ぱる出版)
「ひとり力」のある暮らしかた(明日香出版社)

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コラム

はじめましての方もはじめましてじゃない方もこんにちは。【そろソロ】編集長でミニマリストの阪口ゆうこです。

ただいま人生を小休止しております。

読めません

突然ですが、昨年末あたりから文字が読めません。

具体的に言えば100字とか一発で理解できません。

全体を見て漢字が多いと、読む前に一発発狂します。

慣用句やら難しい言葉を多用していると、白目剥きます。

何回も何回も同じ文章を目で追って、噛み砕いて考えて、それでもわからない時もあります。超ポンコツです。

書けません

それに伴い、書くのも困難を極めています。書いては頭を抱え消し…を繰り返しています。

ええ、今も。

でも、今の下手くそな文章のまんま思いの丈を書き殴るのもいいかもしれないです。

後から駄文を見直して、「今はいいおもひで」と愛でられるかもしれない。

ということで、読み書きについて「NO編集」で書きたいと思います。

メンタルをやっちまってからでも読めるおひとりさま時間のお供の本たちです。以下。

最後のおでん

北大路公子先生のエッセイです。

読んだ後に何の感情も残りません。ただただ薄ら笑いが残るだけです。

なんでこの方には、こんなにいい温度の「難」が起こるんだろう。と、羨ましくなります。

えーと

えーとえーと

まさかのこの一冊しか読めてません。ウケるぅ

また書きますね。ぷー

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