【乱気流に巻き込まれ】スーパーひとりウロウロ

阪口ゆうこ【ビール】

編集長の阪口ゆうこです。
どこにでもいそうなソロ好きの酒飲みで愛猫家です。

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Voicyパーソナリティ

【著書】
家族がいちばん。だから、きちんと選べる。きちんと使える。ゆるミニマルのススメ。(日本文芸社)
片付けは減らすが9割(ぱる出版)
「ひとり力」のある暮らしかた(明日香出版社)

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コラム

はじめましての方もはじめましてじゃない方もこんにちは。ミニマリストの阪口ゆうこです。

ただいま人生お休み中。

乱気流に巻き込まれたやる気

冬から春へ、体調とやる気の乱高下。
冬から春への季節の変わり目。

それは 体調とやる気のバランスが、見事にお乱れ三昧になる魔の時期。

朝は寒いのに、昼間は暑い。
かと思えば、急に冷たい風が吹き、夜はまた冬に逆戻り。
寒暖差と気圧の変化に打ちのめされ、「何もしたくない…」という気持ちが、ジワリジワリと侵食してくる。

気力の充電が追いつかない。
春らしいことをしたい気持ちはあるのに、気づけば、暖房の効いた部屋で毛布にくるまり、ただの冬眠継続。

ミニマリストスピリッツ発動。やる気まで断捨離。

私はミニマリストだ。
ムダを省くことを大切にしている。
それなのに、この時期になると、何かを手放しすぎる傾向がある。

そう、
やる気まで断捨離してしまった。
やる気も、気温と一緒に乱高下。

スーパーで思考迷子

何も思いつかないまま、買い出しに行くことになった。
スーパーで思考迷子。「何を作る?」が浮かばない。
スーパーに入ったはいいものの、アイデアはまったく浮かばない。
体も頭もついていかず、ただウロウロするばかり。
「食材を見れば何か閃くはず!」と思っていたけど、我の思考 動かざること山の如し。

春野菜が並ぶ棚を眺めても、
「旬の食材で栄養を…」なんていう理想は、どこか遠い世界の話。
菜の花のパックを手に取るものの、調理方法がまったく浮かばない。

「あれ?私、料理できたっけ…?」
そんな不安すら湧いてくる。

一応、春キャベツも触ってみる。
が、なんのひらめきも降りてこない。
むしろ 「春キャベツの千切りは甘いらしい」という情報しか思い出せない。

そうこうしているうちに、
焦りとともに 動悸・息切れが勃発。
やばい、このままだとスーパーの棚を支えに崩れ落ちる未来が見える。

献立を考えるのを放棄。「おにぎり」という逃げ道へ。

「もういいや、おにぎりにしよう。」

ご飯を炊いて、にぎるだけならできる。
作るのは ただの米の塊。
おかずは…もう無理。

でも、ふと思い出す。

「あ、昨日煮物作ってたじゃん!」

これを流用すればいい。過去の私、グッジョブ。

一日ズボラになりきるつもりが、昨日の自分に救われるとは。
こうして、余白が輝くミニマルな食卓が爆誕。

一日家にいたのに…と、申し訳なさを抱えつつ夕食を用意。
すると、家族は秒で察し、

「このおにぎり最高!」 と平らげてくれた。

……最高なのは、このおにぎりではなく、あなた方だ。
家族の優しさだけは、全然ミニマルじゃなかった。

季節の変わり目は「手間抜き」も立派なセルフケア

この時期、体がしんどいのに 「ちゃんとしなきゃ」 と無理をすると、
結果的にさらに疲れ果てるのは明白。

「疲れているときは、手間抜きもアリ。」

そう思うだけで、気持ちが楽になる。
体調が乱れがちな季節の変わり目に必要なのは、ただの栄養バランスだけじゃない。

「無理しない」「考えすぎない」「余白を作る」。

これも、大切な体調管理の一環。

だから今日は、おにぎりでもいいし、
なんなら 明日もおにぎりでいい。(え…いや、それはさすがにバレるか?)

でもまあ、たまにはそんな日があってもいい。

春の訪れとともに、やる気もゆっくり戻ってくるはずだから。
——とりあえず、来週くらいから本気出す。

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