はじめましての方もはじめましてじゃない方もこんにちは。【編集長】でミニマリストの阪口ゆうこです。
今日もひとり時間を使って書いている。
ただいま、人生お休み中。
明日から遊びの名目で旅に出るというのに、さっぱり起きられない。
まるで体が「このまま永眠しとく?」とでも囁いてくるようだ。
ここ最近、数日は調子が良かったのに。
「このまま回復するかも?」という期待を抱いた途端、それを嘲笑うかのように、異常な眠気と「横になりたい衝動」が襲ってきた。
これは「揺り戻し」というやつ。
これまで何度もこの現象に涙してきた。
メンタルの波はとても残酷で、調子が良くなると、その分だけ反動がすごい。それは名前の如く振り子のようで。
ここのところ連日、友だちと会う機会があり、日に日に元気になっていく喜ばしい感覚があった。
7時間寝られる、朝起きられる、家事ができる、着替えができる、ごはんが美味しい…。何より友だちに会うのがとても楽しみで、はしゃいでいた。
「普通」だ!私の「普通」が戻ってきた!
そんな風に油断した途端、勢いよく「揺り戻し」は振りかぶってきて、私の頭に直撃してくる。「調子に乗んなよ」と言わんばかりに。
漠然と、悲しく寂しく気が重い。粘度エグめの沼に顔面から突っ込んでいるイメージ。
あーあー、この感じ。正直忘れてた。
ベッドで横たわる私は「まだ、余裕ありますよ」と言わんばかりに、高圧的な態度で揺り戻しに語りかけるが、「こんなことなら、調子良くならなくてよかった」とも思ってる。
「ぬか喜びだったなぁ…」と、少しの希望すら持った自分を恨みたくなる。
寝すぎの末路
ひたすら眠い。
寝ても寝ても眠い。
「頭がおかしいな」と素直に思うくらいの異常な眠気。
朝ごはん食べて寝て、昼ごはん食べて寝て、オヤツ食べて寝て、お風呂は眠気でキャンセルギリギリの精神状態。
結局20時半にはご就寝。生後3ヶ月のライフスタイルである。
しかし、体はガッツリ大人…寝過ぎると問題が出てくる。
腰痛と背中痛のダブルアタック。
寝返りを打つのも一苦労。
だけど、やっぱり寝る。
空腹でお腹がグウと鳴っても、優先するのは睡眠。
「食欲って睡眠欲に負けるんだ…」という、大きく個人差がありそうな学びを得た。
根性で寝続けることができるのも、一種の才能なのかもしれない。
私の中での一週間の認識
私の認識の中では、「まだ4日もある」等、悪口解禁は火曜日からだ。
水曜日は、遠慮なしに「ダルい!休みたい!」と堂々とつぶやける日。
木曜日は、何も考えず、ただ「無」で時間が過ぎるのを待つ日。
週末を待ち焦がれた分、金曜日は無駄に元気。
そして、月曜日は平日の中でもっともシャキッとしていたい曜日。
あ、申し遅れたが、これを書いている今日は月曜日だ。
なのに、こんな状態。
シャッキリどころか、寝ることしか考えられない。ガッデムだわ〜。
家族の反応
そんな状況を家族にLINEで報告してみた。
「眠い」。
すると、返ってきたのは「はい」の一言。
行間にはきっと色々な思いが詰まっているに違いない。
もしかしたら「ゆっくり休めよ」という意味かもしれないし、「またか……」という呆れなのかもしれない。
けれど、私は都合よく「寝とけって意味には違いない」と解釈する。
そう思いながら、泣きながら寝る。
情けない。
でも、これが今の私。
人生お休み中の特権
こうやって、思い切りだるさに浸れるのも、人生お休み中だからこそ。
働いていたら、こんなふうに「異常な眠気」と全力で向き合うこともできなかっただろう。
だから、もう少し休んでみる。
そして、振り子の反動がまたこちら側に戻ってくるのを、じっと待とう。
今は、ただ眠るのみ。
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