はじめましての方もはじめましてじゃない方もこんにちは。【ビール】担当で編集長の阪口ゆうこです。アル中編集長という別名も持っています。
先日、【そろソロ】の運営チームに「全然イジって絡んでくれていいからね!」と距離詰めアピをしました。
そうしたら間も無く「よ!アル中編集長!」と鼻先同士が当たるくらいの距離詰めをプチかまされました。
でも、気が動転した副産物で「私がビールに中毒なんじゃない。ビールが私に中毒なんだ。」という、思いもよらぬ名言が生まれましたので、どうぞ皆さまこれからも末長く私をイジってみやがれ。
昨日から計画的に残しておいたのです。親子丼の鶏肉の皮を。「明日片栗粉つけてカリカリにするんだ〜むっほらほー!!!」って。
以前よりも確実にソロ飲みが好きになっております。いや…今度は、ソロ飲みが私のことを好きなのかも…!!
超絶ハイになる粉をまぶし、ジュジュジューと揚げ焼きました。私は3、4枚がちょうどよろし。
いつも思うのだが、どうやら鶏皮を好きなのは私だけで、鶏皮の方はそれほど私のことが好きでもないらしく、いつもビチチと油跳ねする。ということで、今回は渾身のタイガーマスクスタイルで参戦。
三沢の後の8代目なんて恐れ多いけど、頼まれたら断らずやらせていただく構えです。これで顔面の火傷は完全回避。
とりあえずタイガーマスクのあらすじでも書いておきますか。ここまできたらこの流れは避けられないで賞。
孤児院「ちびっこハウス」の伊達直人は、小さい頃に動物園の虎の檻の前で喧嘩をして相手をコテンパンにしたのがきっかけで、悪役レスラー養成所「虎の穴」にスカウトされる。悪役レスラーになるためのトレーニングを受ける中、自分と同じような生い立ちの子どもたちには同じような苦しみを合わせたくないという思いを抱き「虎の穴」を卒業し、悪役覆面レスラー「タイガーマスク」としてプロレスデビューをする。タイガーマスクになってからは、収入の一部を個人寄付するようになるが、「ちびっこハウス」の経営状態は次第に悪化、困窮に苦しむようになる。そこでタイガーマスクは「ちびっこハウス」を助けるために立ち上がり「虎の穴」のルールを破り、組織に上納すべきファイトマネーを借金返済に当ててしまう。裏切り者となった伊達直人は「虎の穴」が次々と差し向ける刺客レスラーと人を繰り広げることとなった・・・。
らしいです。プハー
こういうこってりおつまみの時は定番の赤いプルタブ召喚。サッパリと後に残らない感が好き。糖質も何気にカットあざす。
どうでもいいけどそこはかとなく飲みヅラである。そして、顔面は無事だったけど、マスクでよく見えなくて指を火傷するという、阿呆な結果を招いたことは教訓としてここに記しておこう。
表題の通り、前日から用意して計画的にやろうが、タイガーマスクでフリースタイルで飲もうがこの時間はなんでもいいんです。
缶ビール1本分のソロ飲みが「楽しみ」になり、それが目標になって日々笑って生きられたらこの世は安泰。
来週はどんなおつまみにどのビールを合わせようかな。考えるだけで生きる理由になる。
みんな…生きろ…!!!
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コメント
鶏皮も食べたいけど、タイガーマスクで火傷回避!
こっちをマネしたいです(笑)
怒らないで〜〜!!
へんしゅーちょーーー!大好きですよんっ♡