【コレがないと始まらない】白湯とともに始まる朝のひとり時間

よん【趣味探し】

主婦ライターのよん☺︎です
悩みがなく幸せそう!と周りの友だちからは言われます。
でも、いちばん近い存在の夫には生きづらそうだね。と悩みの多さを見抜かれているアラフィフです。
ひとりでは何もできる自信がない私を変えたい!と思っています。

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コラム

みなさん、こんにちは。【趣味探し】担当よん☺︎です。

今回は、私の毎朝の日課「白湯」についてお話しします。

決して「#ていねいな暮らし」を意識しているわけではなく、ただの習慣。

でも気づけば、これがないと一日が始まらない、なんか気持ちが悪い。家族がまだ寝ている早朝、ひとり静かに白湯を飲む時間。

今ではこの時間がちょっとした楽しみになっています。(まだ誰も起きてこないでね)

今更⁉︎ですが…白湯とお湯の違い

みなさんは「お湯」と「白湯」の違いを知っていますか。

「お湯」は、水をただ温めただけのもの。
そして「白湯」は、一度しっかり沸騰させてから冷ましたものなんです。

このひと手間を加えるだけで不思議と角が取れたような、まろやかな味わいに変わるんですよ。

言ってみれば「ちょっと手間をかけたお湯」でも、そのひと手間がなんだか特別な飲み物に変わる気がします。

鉄瓶でお湯を沸かす間、換気をしたり、キッチンに立ちながらぼんやり考え事をしたり…そんな何でもない時間が、今ではとても大切に思えるようになりました。

白湯の効果的な飲み方

白湯をより効果的に飲むには、しっかり沸騰させた後、適温まで冷ますことが大事。
理想は50℃前後。この温度だと体にやさしく吸収されるそうです。

以前は熱々の白湯が好きで、あまり冷ますことなく「熱ッ!」となりながら飲んでいました。もはや白湯ではない?笑
でも、65℃以上の熱い飲み物は胃や食道に負担をかけると知り、「あちゃー」と反省。今では少し冷ましてから飲むようにしています。

冷ましている間に、軽くストレッチしたり、深呼吸したり…白湯がちょうどいい温度になった頃、「そろそろかな」と飲む。

この過程が、今ではちょっとした儀式です。あれ?これも趣味の一つになっているのかも。

白湯で楽しむひとり時間

白湯を飲む時間は、私にとって「自分だけの静かな時間」。それだけで心と体が整って、一日のスタートを気持ちよく切れるんです。

最初はただの習慣だった白湯も、今ではひとり時間を楽しむための大切なアイテム。飲むだけじゃなく、作る工程も含めて楽しむことで、何気ない時間が少し特別に感じられるようになりました。

みなさんの白湯エピソードやお気に入りの朝のルーティンがあれば、ぜひ教えてください!いいねもお待ちしています☺︎

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