主夫が継続している【ソロ筋トレ】

poco【体育会系介護士主夫】

介護福祉士として介護の仕事をしている傍ら、主夫としても動きまわれるよう体幹鍛えて、身体作りしております。そんな中でも楽しくチコチコTIMEをもうけ書いております。

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コラム
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今日は今日とて、ビール好きなのに「嗜む」ことを忘れ…呑みすぎて我が家のキッチンにてヘベレケになりBoss(奥さん)に叱られまして…禁酒宣言するはめになりました。只今、禁酒継続中な体育会系主夫パパ担当のpocoです。

わたくし介護士なんで平日休みがありまして。平日休みということはBoss(奥さん)と我が子達をお見送りしたのちに、大事なひとり時間がやってきます。

坊主にする儀式的な刈り作業は以前紹介させていただきましたが、坊主と同じくしてやり続けている平日休みの大切なソロ活を紹介いたします。

体が資本の介護の世界

体育会系と名乗っているのは、日体大卒ということもありますが、介護士はかなりの重労働であり心身ともに削られることしかり。そこをカバーするために動ける身体が必要になってきます。

その身体を維持する為、また、主夫が主夫でいるためには動くことが求められていると勝手に思い込んでいる、わたくしの必須儀式があります。

継続している体操&筋トレ

今後、介護士から「表現者」というジャンルで活動する為にも体力は大事かと思い、「PocoGYM」と称して、我が家でしている体操&筋トレを紹介します。

体操&筋トレがルーティンになる前の心の内は、「主夫として動こうと思っても動く気にならない…あれぇ…」

身体がダルくて動かない…仕事した後だから動けるはずがないよな…仕事を一生懸命やってきたからのんびりしよう…明日もあるからなぁ。

振り返りますと、上記のような感じだったかと思います。そうやって動こうとする前に、なんらかの言い訳を作って動かない。

これに気がつき自分の考え方も改めました。

常に動ける格好を貫く

その打開策の1つ目としまして…『ジャージで出勤する』

田舎なんで、車通勤をしている恩恵ともいいましょうか。動きやすさ最優先のジャージで通勤することで、仕事が終わってバッグを玄関に置き、考える時間さえないままルーティンのごとく間伐入れずに走りに行ける。

おしゃれアピールはできませんが、何も考えず当たり前のように運動に移行できるというメリットがあります。

ただ、わたくし、いい歳(50歳)のおじさんで、あくまでも通勤は、車通勤ということもあり余計に都合がいいのです。

服勝負ではなく、自らのボディー、出で立ちを気にするという割り切りでジャージになりました。(誰に何処に勝負する⁉はい!!自分自身の心と勝負です!!)

動けるジャージ生活は他にもメリットが

そうはいっても、少しはカッコつけたいので…ジャージはよそにも着ていけるお気に入りのものを着ます。一応、「お出掛け用のジャージと呼んでます。

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上衣は違う種類を2着用意し、1日おき交互に着ます。メリットはそう、何を着ていくか迷わず朝の時短につながります。

そんなこんなで主夫を一生懸命しております。わぁぁ…自分で言っちゃった!

では‼では‼ちゃおぉぉ〜♫♪♫

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コメント

  1. ぽこちゃん、毎日お疲れ様です✨
    ぽこちゃんは職場でも頼りになる存在なんだろうな☺️
    身体を使う仕事だから、私も見習って筋トレやらなければ。なんとか腰はやられずやれてますが、日に日に疲れがとれなくなってきました(笑)
    オシャレジャージ私も買いたくなりました☺️👍

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