ソロ飲みが一番美味しいのはいつだ

阪口ゆうこ【ビール】

編集長の阪口ゆうこです。
どこにでもいそうなソロ好きの酒飲みで愛猫家です。

アメーバ公式トップブロガー(最高月間PV330万)
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Voicyパーソナリティ

【著書】
家族がいちばん。だから、きちんと選べる。きちんと使える。ゆるミニマルのススメ。(日本文芸社)
片付けは減らすが9割(ぱる出版)
「ひとり力」のある暮らしかた(明日香出版社)

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ドライクリスタル注ぎ コラム

はじめましての方もはじめましてじゃない方もこんにちは。ビール担当編集長阪口ゆうこです。

今日も今日とてビールが美味い。ビールは元気な証拠だ!生きる喜びだ!健康のバロメーターだ!

なんてベタ褒めどころか、あれ・・もはや私自身がビールなんじゃないの?なんて、思考が調子よくトリップする本日。

ビールは一体、いつに飲むのが一番美味しいんだろなんてフワッと思ったので書いてみるんるん。

美味しい要素を挙げてみよう

せっかく飲むなら最高のタイミングでビールと向き合いたい。アル中になるかならないかギリギリのところで踏みとどまってるレベルの酒飲みなので、環境や状況は重んじることができる。

言わずもがな、ビールは冷えているのが一番美味い。冷蔵庫から出した途端、外気温との温度差で缶の周りに水滴の汗が生まれるくらいがいい。

体はそこまで疲れていないほうがいい。体力、胃、心、どれも少し余裕があるくらいが一番がっつけるからだ。ソファにバタンとならないくらいの余力があって、少しお腹に空きを覚える時間帯で、今から飲んでも明日は引きずらないぞ〜!みたいな心の余裕も欲しい。

そして大事なのはプラスαの優越感。せっかくのソロ時間なのだから「私だけの特別な時間」みたいな優越感は欲しい。

要素をまとめてみる

ビールがギャン冷えに感じる季節→この時点で秋冬はない。シンプルに寒いもんね。

体力、胃、心ともに余裕がある→飲むぞ!という強い心が持てない早朝、激務終わり、深夜はないな・・。

プラスαの優越感→自分だけの時間って・・・

むううう・・これっていつだろう。

・・( ゚д゚)ハッ!!

これ美味いよね〜

灯台下暗し

考えすぎて答えを見失うところだったけど、飲みたい!と思った時が飲みどきである。飲みどき要素を考えているこの時間が気づいたらソロ飲みにはバッチリだった。

ある晴れた5月の昼下がり、平日14時の小腹タイム、そこまで疲れておらず、世の中の多くの働きマンが勤労に勤しむ優越感ハンパないこの瞬間!なんだよ幸せって意外と近くにあんのね。

いただきマンモス。自分ラブ。

まとめ

ソロ時間は熱量が高い時に始めるのが一番!なのだけど、こんな風に考えるとさらにソロ時間が楽しめるようになるかも。

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コメント

  1. そうか、今!何ですね😀

  2. 私は晩酌しないけど、お菓子が同じ立ち位置かも…そう考えると罪悪感と翌朝胃のもたれを感じる深夜と晩御飯沢山食べてしまってお腹空いてない時食べるの勿体無いなぁ
    と書いてる今が午前中小腹空き始め…そろソロ読みながらなんて至福♪

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